アルトとテナーの境界を視覚的な意味で曖昧にする人、りったんです。
3/9(土)に開催する3rd live「LIVE C’mon!!!」に向けて、通し稽古を中心に練習しました。
本番当日の舞台の広さを意識した練習を開始しており、歌はもちろん、演出面でも入念な準備を進めています。
団員一同、皆様と会場でお会いできることを楽しみにしております!
👉3rd live特設ページはこちら❗️
さて、世の中には大小さまざまな撮影会が存在しますが、今回は少人数の撮影会で被写体になってきた時の話です。
スタジオを借りて、衣装を着てポーズをとって写真を撮ってもらうというものですね。
被写体が複数人いる場合は「合わせ」「併せ」などと呼ばれることもあります。
コスプレを嗜まれる方にとっては馴染みのある言葉ですね。
1月某日に合唱仲間数名での撮影会が開催され、写真を撮っていただく機会がありました。
私はクラシカルロリータの洋服、他の被写体の方も似たような系統の服装だったため、ふんわりした雰囲気の内装をしたレンタルスタジオを借りて撮影してきました。
最近は色々なレンタルスタジオがありまして、撮影する衣装や作品に合わせた雰囲気のスタジオを選べるのは本当に嬉しいですね。
よくある都内の雑居ビル…でも中に入ると別世界。造花をふんだんに使ったインテリアが素敵でした。
Gnosinaのメンバーも1人アシスタントに来てくれたのですが、その方が撮影中に流してくれたBGMが知っている曲でテンション上がっちゃってポーズがバシバシ決まる💃‼️という一幕も。
「写真は一瞬を切り取るものかもしれないけれど撮影会そのものはLIVEなんだなぁ」という謎な感想を抱きつつ、終始楽しく撮っていただきました✨
このブログを見てくださった皆様も、機会があればスタジオで被写体になってみては如何でしょうか📸
Photo by らるー。
X(Twitter):@ralue_cosphoto
ちなみに今回のブログを書くにあたって前回のブログを見返していたら、初めての撮影会について少し書いてあり懐かしい気持ちになりました。
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