たそさんから引き継ぎまして、
今回のブログを担当いたします、
ファビュラスを目指すピアニスト、ことぐっちです。
さて、言わずもがなですが
いえい!!ぱちぱちぱちぱち
ところでChor Gnosinaとはどのような合唱団なのでしょうか。
**************************************
去年1月、私は指揮者”はみたん”と団長”長官”から、
北千住のラーメン屋で革命デュアリズムの楽譜を受け取った。
団長?長官?どっちやねん。
そんな疑問を抱きながら向かった先は、
バァーン、千早地域文化創造館!
ちゃちゃっちゃちゃらららー
かくめいっを〜♪
!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!(((;゚Д゚))))))ナンゾコレ!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!
一応動画は見ていましたけどねぇ〜。
生で見ると迫力が全然違いますよねぇ〜。
こんなキレッキレのダンス踊りながら歌う合唱団を知りません。
アニソンという日本を代表するオタク文化を、
合唱という誰もが一度は触れたことがあるであろう表現媒体で再構築し、
さらにそこにダンスまで取り入れる貪欲さ。
このライブは今後の合唱界が歩むべき一方向性を確実に示すことになるであろう。
このまま進め、光は常に雲の渦の中心を指している。
てなわけでここから先はライブで演奏する曲それぞれについて簡単にコメントしていきたいと思います。
あんまり作品の内容には触れないようにしたいと思います。
なぜなら下手なことを書いてバッシングを受けたくないからです。(´Д`ノ)ノ.
続きを読む